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イベント・行事予定

第5回マルチボディダイナミクス技術講演会

マルチボディダイナミクス協議会では,本年にて5回目となる「マルチボディダイナミクス技術講演会」を開催いたします. 今回は「社会インフラとMBD」というテーマを掲げさせていただき,この分野での最先端の研究開発・運用事例として, 野波 健蔵氏,古田 貴之氏,林 健太郎氏よりご講演いただきます. さらに,本会と協力関係にある「日本機械学会マルチボディダイナミクス研究会」より海外でのマルチボディダイナミクスの 活用状況についてご紹介いただきます.また,講演会場と隣接してソフトウェアベンダーによる関連ソフトの展示も行います. 現場の設計者,エンジニアの皆様の情報収集と意見交換など,お役にたつ貴重な機会になると確信しておりますので,是非ご参加 いただき日々の業務にお役立てください

開催日時2017年10月20日(金)13:00〜16:45(12:30受付開始)
会場日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館6F CSTホール(アクセス
参加費無料(事前登録制)定員 150名 (定員になり次第,締め切り)
お申込み こちらから申し込みください.
出展社
(順不同)
計測エンジニアリングシステム株式会社TechShare株式会社
株式会社システムプラスダッソー・システムズ株式会社
株式会社電通国際情報サービスエムエスシーソフトウェア株式会社
株式会社モーションラボサイバネットシステム株式会社株式会社ブイエムシー
プログラム
詳細はセミナー案内(PDF)をご覧ください.

1.ドローンのモデルベースデザイン(MBD)と空の産業革命
  千葉大学 特別教授 野波健蔵 氏

現在のドローンは大きく分けて2つのアルゴリズムが実装されている. 1つは姿勢角推定アルゴリズムで,もう1つは飛行制御アルゴリズムである. これがドローンの心臓部として自律飛行の性能を決めている.本講演ではこれらの2つアルゴリズムを紹介する. 姿勢角推定アルゴリズムはクォータ二オンとEKF を用いた姿勢推定について,飛行制御アルゴリズムは厳密モデルを導出して線形化を行い, 状態空間モデルを得てから種々の制御理論を適用するプロセスについて解説する. 最後に最新の制御や周辺技術および利活用最前線について紹介する.

2.国内のマルチボディダイナミクス研究動向
  日本機械学会 マルチボディダイナミクス研究会
  日本大学 理工学部 助教 安藝 雅彦 氏

近年のマルチボディダイナミクスの国内動向について,研究会メンバーの研究発表,研究会の活動状況を中心に報告する.

3.2020年に向けたロボット開発と未来社会
  千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター 所長 古田貴之 氏

ロボティクスとは,センシング,AI,制御の3つの分野にまたがる統合技術である. 本講演では,これまでに開発してきたロボットシステム,多脚式移動ロボット,パーソナルモビリティ,原発ロボット等におけるロボティクスについて解説する. さらに東京オリンピックパラリンピック2020内閣府・首相官邸プロジェクト「改革2020」を例とし,未来社会のグランドデザインを描く方法とその実現・実行手法について解説する.

4.風力発電における状態監視技術
  三菱重工業株式会社 総合研究所 振動研究部 振動第一研究室 林健太郎 氏

風力発電装置において状態監視技術による機器保全メンテナンスが重要となっている. 状態監視ではIoT 技術によるドライブトレインの遠隔監視が実現しているが,故障を予測するには計測データと各種シミュレーション結果に基づく診断が重要となる. 風車ではマルチボディシステムを用いた異常発生時の風車各部の挙動予測,異常診断技術が開発されており,これらの技術について紹介する.


【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第4回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第3回 技術講演会(詳細
【終了】はじめてのマルチボディダイナミクス (入門編) 講習会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(東京)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第2回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第1回 技術講演会(詳細


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http://jmbda.jp