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イベント・行事EVENTS

イベント・行事予定

マルチボディダイナミクス協議会 第7回 技術講演会

マルチボディダイナミクス協議会では,本年にて7回目となる「マルチボディダイナミクス技術講演会」を開催いたします. 今回は,「東京オリンピック・パラリンピックを⽀えるロボティクス&スポーツ⼯学とMBD」というテーマを掲げ, 中島 求氏,石川 正俊氏,清水 信行氏,藤川 猛氏よりご講演いただきます. さらに,本会と協力関係にある「日本機械学会マルチボディダイナミクス研究会」より 国内の研究者,研究室のご紹介を頂きます. また,講演会場と隣接して各ベンダーによる関連ソフトウェアやシステムの展示・実演も行います. 現場の設計者や,エンジニアの皆様の情報収集と意見交換など,お役にたつ貴重な機会になると確信しておりますので, 是非ご参加いただき日々の業務にお役立てください.

開催日時2019年10月4日(金)12:50〜16:30(12:00受付開始)
会場日本大学理工学部 駿河台キャンパス タワースコラ3階 S301ホール(アクセス
参加費無料(事前登録制)定員 150名 (定員になり次第,締め切り)
お申込み こちらよりお申し込み下さい(別サイトEventRegistが開きます)
出展社
(順不同)
サイバネットシステム株式会社,株式会社システムプラス,シーメンス株式会社,
エムエスシーソフトウェア株式会社,株式会社電通国際情報サービス,株式会社iPX,
計測エンジニアリングシステム株式会社
プログラム
詳細はセミナー案内(PDF)をご覧ください.

1.高速画像処理とその応用システム
  東京大学 教授 石川正俊氏

1,000fpsの高速の画像情報から高速低遅延で情報を抽出し, 視覚フィードバックも含めた高速知能システムとして活用する方法について解説する. まず,その設計思想として,ダイナミクス整合やタスクの並列分解の考え方を示し, ビジョンチップやアクティブビジョン等のシステムアーキテクチャを解説した上で, ロボット,FA・検査,バイオ・医療,自動車,3D計測,ヒューマンインターフェイス等の応用システムについて, ビデオを交えて紹介する.

2.MBD解析における数値積分法
  株式会社モーションラボ 清水信行氏・藤川猛氏

ロボット,建機,自動車,クレーンなどのマルチボディシステムの動作解析には, モデル化,定式化により得られる拘束のある運動方程式の数値積分が必要となる. 数値積分法には種々の方法があるがここでは計算言語ソフトMATLABや汎用解析ソフトで用意されている種々の積分法を紹介し, それらの特徴を簡単な計算事例を交えてわかりやすく示すとともに適切な解法の選定, パラメータや時間刻みの定め方などを述べる.さらに拘束方程式の数値積分におよぼす影響なども説明する.

3.国内MBD研究者,研究室の紹介
  一般社団法人日本機械学会 マルチボディダイナミクス研究会

4.スポーツ動作のマルチボディダイナミクス解析
  東京工業大学 教授 中島求氏

スポーツにおいてはしばしば用具が用いられ, その結果システム全体として人間−用具−外部環境がお互いに力学的に干渉しあう興味深い系となる. 演者らはこの問題に対し,系を統一的にマルチボディダイナミクスシステムとしてモデル化し, 人間がスポーツ動作を行った際の力学解析を行う試みに取り組んでいる. 本講演ではその実例として,自転車および車いすの漕ぎ動作などのモデル化およびシミュレーション結果について紹介する.


MBDの教育と研究に関する討論会

特別企画「MBDの教育と研究に関する討論会」をMBD研究会との共催で開催いたします.
マルチボディダイナミクス(MBD)および関連する研究分野で世界的にご活躍のアイオワ大学(University of Iowa)機械工学科 准教授の杉山博之 博士を交え, MBDの教育と研究に関する討論会を開催いたします.まず,杉山博士に機械力学,マルチボディに関連した分野のアメリカの学部および大学院教育について, 事例紹介をしていただきます.さらに最近のマルチボディダイナミクス研究について,アメリカでの動向を中心にお話しいただきます. この会の後半ではMBDの教育と研究に関する討論を行います. 先ず3人の話題提供者(名古屋大学 井上 博士,福岡大学 岩村 博士,MSCソフトウエア(株) 伊地知 氏)による話題提供を頂きます. これを基に,参加者も含めた討論を行います.

開催日時2019年7月29日(月)13:30〜17:30(13:00受付開始)
会場日本大学理工学部 駿河台校舎 タワー・スコラ 12階 S1222会議室(アクセス
参加費無料(事前登録制)定員 40名 (定員になり次第,締め切り)
お申込み 下記のいずれかの方法でお申し込みください.
  • googleフォーム(リンク)よりお申し込みください.
  • (1)メールアドレス (2)氏名 (3)所属組織 (4)電話番号をご記入の上 nshim@motionlabo.com までEmailでお申し込みください.
プログラム
詳細はセミナー案内(PDF)をご覧ください.

1.計算動力学の垣根を越えて − 最近のマルチボディダイナミクス研究と教育
  Iowa大学 杉山 博之 准教授

本講演では最近のマルチボディダイナミクス研究と教育について,アメリカでの動向を中心にお話しします. 特に複合領域にまたがる柔軟マルチボディダイナミクスシミュレーションの連成解析手法やモデリング, ハイパフォーマンスコンピューティングについてお話しします. また,機械力学,マルチボディダイナミクス分野に関連したアメリカでの学部・大学院教育について, 日本との違いやその特徴を含め,アイオワ大学での事例をもとにご紹介します.

2.日本の大学における機械力学の研究と教育の現状と展望
  名古屋大学 井上 剛志 教授

杉山先生の話題と対応させ,前半で日本の大学における機械力学系の研究・教育(学部,大学院,社会人博士)の状況をご紹介します. 後半に,話題提供者の最近の研究とその周辺状況(国内外)を,主にロータダイナミクスを中心に述べます.

3.福岡大学におけるマルチボディダイナミクス教育研究のご紹介
  福岡大学 岩村 誠人 教授

ロボット屋が,偶然マルチボディダイナミクスに出会って一目惚れし, 地方私立大学で学生さんたちと悪戦苦闘しながらも楽しく勉強・研究している事例について, 最近の私大事情等も交えながら,ご紹介します.

4.医療機器の製品開発プロセスにおけるマルチボディダイナミクスの現状と展望
  MSCソフトウェア株式会社 伊地知 勝美 氏

製品開発の問題解決にシミュレーションを用いる場合,適用先分野の理解がその結果を左右する事があります. 今回は人工膝関節の全置換術(TKA)を例にマルチボディダイナミクスを用いた患者の性能予測を紹介します.

5.総合討論

討論メンバー; 杉山 博之 准教授,井上 剛志 教授,岩村 誠人 教授,伊地知 勝美 氏 および参加者全員




【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第6回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第5回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第4回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第3回 技術講演会(詳細
【終了】はじめてのマルチボディダイナミクス (入門編) 講習会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(東京)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第2回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第1回 技術講演会(詳細


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http://jmbda.jp